読めば即・実践力!春闘必携パンフレット

  『理事会の財政論を斬る』


 本パンフレットは、2004年1月24,25日に東京で行われた日本私大教連主催による第12回春闘フォーラムでの講座「理事会の財政論を斬る」の講義内容に、講師をお引き受けいただいた山口孝氏、野中郁江氏のお二方より加筆修正していただいたものです。
 タイトルのとおり、春闘を前進させていく上での大きな課題となっている「理事会の財政論」をどうとらえ、いかに切り返していけばよいか、きわめて実践的な立場からまとめられています。
 まさに春闘交渉必携の武器として、本パンフレットをおおいに活用し、春闘を攻勢的に展開しましょう。


【もくじ】

1.はじめに

2.論点とこたえ

 Q1 施設整備の資金はどのように準備するべきか。減価償却引当資産は必要か。

 Q2 基本金の組み入れ額は、「どのくらい」必要か。

 Q3 「平均と同じ」とはどういうことか。「同じ」である必要性はあるのか。

 Q4 現金・預金、引当資産、有価証券などの金融資産は、どのくらい必要か。

 Q5 「人件費が高い」「人件費が低い」のメリット、デメリットをどう考えればよいか。

 Q6 学部などのセグメントごとの採算をどのように考えるのか。

 Q7 「健全な財政状態」とはなにか。

 Q8 大学の存続しない、立ち行かない財政状態とはどのような状態か。

3.全体的なポイント

4.補足とコメント 山口孝

5.質疑より

6.付録