第2回全国大学職員フォーラム

[主催] 日本私大教連 全大教

6月14日(土)13時 ― 15日12時

名古屋大学東山キャンパス・野依記念学術交流館


 全大教と日本私大教連は2006年5月、当時の小泉政権下で進められた大学構造改革と、そのもとでの国立大学の法人化などの状況を踏まえ、職員フォーラム(職員討論集会)を初めて共同開催しました。

この間、いくつかの大学で設置されている高等教育に関する開発センターや研究科などを拠点に、大学事務職員の経営管理力量「高度化」の取り組みが開始され、活発に情報発信もされるなど、「大学アドミニストレータ」という職種イメージがつくられつつあります。また、国立大学の法人化とそれに伴う学長のリーダーシップによる経営「効率化」に対抗して、私立大学の側でも、設置者である学校法人主導の「大学ガバナンス論」が提起され、第三者評価とPDCAサイクルによる評価・検証システムの導入や監査・内部統制問題も含め、大学の管理運営とそれを担う事務職員・事務局問題が、大学改革の焦点の一つとなってきました。

このような情勢の下、国公立大学と私立大学の教職員組合の双方が、職員問題で実態・課題を交流し、組合運動における職員課題は何か、どう取り組むかを交流し学びあうことが重要であるとの状況認識から、2年ぶりに、第2回となる全国大学職員フォーラムを開催することとなりました。

 全国の大学職員の皆さん、教職員組合員の皆さん、このフォーラムに参加し、交流を深めましょう。

 

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